福岡出張から帰ってきました。
ここ数ヶ月、東京・大阪(京都・兵庫)・福岡と、
バタバタ行き来をしていますが、
土地ごとの気質の違いに非常に驚いています。
例えば東京と大阪を比べると、
東京はメリットや効率性重視で
白黒が比較的ハッキリしているのに対し、
大阪はユーモアや人間性重視で白黒が曖昧。
気質の違いは当然、商習慣にも現れます。
一般に東京から大阪に進出した企業が、
特に苦しむのは上記の違いのようですね。
今後日本はもちろん、世界の色々な場所で、
ビジネスを展開していくことを考えると、
各土地にいかに早く土着するかというのを、
一つの手法として確立したいと思っています。
原則はいま行っている「現地採用」「現地教育」
にあると思うのですが、後は立上げを行うトップ、
(今回の場合は僕自身)がどこまで変われるか。。
僕は、人間の成長というのは、
多くの場合「変化」であると考えています。
必ずしも上に伸びることが「成長」なのではなく、
右にも左にも斜めにも伸縮する、そんなイメージ。
その時代やその場所において、
今までのやり方が「無し」とされるのであれば、
全く新しい自分に、生まれ変われるということ。
自分ができないのであれば、
できる人に協力を求め、やってもらうということ。
どれだけ成長できるかというのは、
どれだけそれまでのやり方を「捨て」られるか、
どれだけ自分自身や組織が「変われる」か、
それに寄ることも非常に多い、と感じています。
人間も組織も、年を経れば経るほど。
経験を積めば積むほど、でしょう。
世界一、変われる企業でありたい。











